Sep 28, 2017

金沢に植物がよく育つ環境作りの研修に行ってきました。


 

金沢でハードな研修でした。

急に私の都合が付いたので

諦め掛けていた研修に念願叶って

行くことにしました。

仕事終了後に新幹線で移動

次の日に朝早くから朝日の眩しい

兼六園を見学

ほんの10分15分居たかしら?

バスで現地に移動です。

 

金沢で自然食品のお店をしている友人

のっぽ君の所です。

私とのっぽ君とはエクスマ塾の同期です。

同期で社会の為になる会社になる為の

経営者の学習をしてきています。

 

里佳子さんとうっちゃんも急遽動員

 

 

ここで杜の園芸さんの『大地の再生』の

セミナーに参加しました。

「のっぽくん」とはお店の名前です。

石川県野々市市にある自然食品のお店

彼の所が店舗を移築するにあたって

新しく外構工事と公園のような

お庭を作ってます。

そこの現場でセミナーがありました。

 

私が前々から興味のあった事

お客様のお庭を作るとき

そのお庭がお客様のパワースポットに

なるように 良い気の流れを作りたい

しあわせが運ばれる庭を作りたい

と、いつも思いながら 作庭しているうちに

今の環境!

植物も気持ち良く すくすくと育って欲しい。

でも最近のこの温暖化の環境

何か違和感を感じてました。

そんな私にぴったりのセミナー

 

杜の園芸 のセミナー内容は

●植栽

●水脈

●有機アスファルト

 

庭に心地よい空感を作るには

地下をいつもキレイな水と

空気が流れている場所にしなくては

ならないらしい。

 

地下がキレイになれば

地上の部分も空気が流れて

アクのたまらない空間になる

と言う事で

水脈づくりを行うそうです。

セミナーの中でリーダーの

矢野さんが何度となく

繰り返し、繰り返し言っていたこと

 

水や空気が適度に通り始めると

植物も小動物も

居心地よく暮らすことができる。

 

水通しや風通しを良くすることで

全ての命が「居心地良く」感じる空間になる。

その土と空気が助け合って働く

調整役を木にお願いする考え方です。

 

全国で「土地の再生」を手がけている

矢野さん

建物のコンクリートや道路の舗装に囲まれた庭

水脈を通す。

人間の体の血管のようなもの

とも、何度もおっしゃってました。

 

土壌の環境を変えてあげること

今時の住宅環境では水脈の整備をしないと

と植物を健康に育てられない

土の中や見えないところに気を配り

感じてみる事が大切なよう。

 

淀んだ暗い雰囲気な場所が生き生きし始めたり

田んぼの水はけもかわり、

お米がたくさん採れるようにもなるらしいです。

 

実際やる事はシンプル

敷地の地下に水が常に

ゆったりと流れるように

水脈を作っておく。

その水脈に、空気を送り込むために

わりと土壌を深く掘り下げ

穴の空いたパイプを施し

その周りを枝葉で覆う

竹も入れて

空気が地上に出るようにする

 

 

手前に立っているのが地上から出すパイプです。

掘削した下には炭が入ってます。

その上に穴の空いたパイプを入れます。

 

 

穴を掘ってます。

ここにパイプを入れます。

 

 

左奥にパイプがあります。

これをこの中に入れて

多くの枝葉や竹を入れていきます。

だんだん細かくして上は腐葉土

 

この考え方は個人の庭にも

通用します。

まだまだ行ってる業者はいないですが

私はグレイスのお客様に

取り入れていきたいと思います。

 

今の所 学習不足なので

もう少し吟味して

少しずつ進めていきます。

 

 

本来は根っこも寝巻きしないで

ざっくり掘ります。

キレイに丸く仕上げて寝巻きするのは

人間の勝手な都合のようです。

 

 

このように植え込みの下に炭、竹も入れていきます。

 

 

この後に芝生を敷いたり

有機アスファルトの施工など

続いたのですが

私達は川口に戻ってきました。

 

弾丸研修で疲れましたが

今後のお庭作りに十分役立てるよう

この先 考えていくつもりです。

 

 

 

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